7月19日(金)、北上市まちづくり部のご協力のもと、ニュージーランドラグビー協会から3名のコーチ陣をお迎えして、リッパラグビー教室を開催しました。

 リッパラグビーは、日本では、タグラグビーと呼ばれ、腰に2本のタグをつけ、タックルする代わりにタグをとることで相手の動きを止めゲームを進めるラグビーです。ニュージーランドはラグビーが盛んな国で、代表チームは「オールブラックス」の愛称で親しまれる世界No.1のチームです。限られた時間でしたので、今回は6年生が体験しました。3人のコーチと3種類のトレーニング、そしてミニゲームに楽しく取り組みました。